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とどけばかなへば
どんな形であれ、自分の成長のようなものが残っていくのは面白くて
振り返るのは楽しい。
だから今年は少し更新頻度を上げてみようかな。
でもここはただの終末処理場だからそれはかわにらないかふらでもいつじじか
はひひながれんさくじゅくときがぞぞくるからそるみつりのはみなをきみててくれぜんんることつびを
のずぞきるきるむかおぅら
とどけば かなへば しあわせ
とりあえず今描きはじめてるのはこっちです。
動的な絵を描いてみようという挑戦
でもやっぱ静的感が…。きひゃひゃひゃひゃあ
線が苦手なわたしには大きな壁ですね。おきょきょきょお

こっちは結構前から構想を消しては消してを繰り返して引っ張り出してきたもの。
肖像画的な雰囲気を目指します。じゃきゃきゃきゃきゃ
必ず壊すよぜったいにね
振り返るのは楽しい。
だから今年は少し更新頻度を上げてみようかな。
でもここはただの終末処理場だからそれはかわにらないかふらでもいつじじか
はひひながれんさくじゅくときがぞぞくるからそるみつりのはみなをきみててくれぜんんることつびを
のずぞきるきるむかおぅら
とどけば かなへば しあわせ

とりあえず今描きはじめてるのはこっちです。
動的な絵を描いてみようという挑戦
でもやっぱ静的感が…。きひゃひゃひゃひゃあ
線が苦手なわたしには大きな壁ですね。おきょきょきょお

こっちは結構前から構想を消しては消してを繰り返して引っ張り出してきたもの。
肖像画的な雰囲気を目指します。じゃきゃきゃきゃきゃ
必ず壊すよぜったいにね
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すぬ こるすわたし
Real World kill me.
わたしのじかんが ない、、、 。
わたしのしゅみが なくなっていく 、 。。
すべて おわりになる
すぬのすぬ すぬすぬすぬすぬ きる わたしりあるの きるがすぬ
すぬしかない
もう R/Bでいきることで生きないことをしめました
すぬ
すぬ
すぬ
2015年はもう死んだ何も描けないなにもふえない
じかんこるす りある こるす じかん
残ったものは何も考えないゴミだけ。
すぬすぬ=死ぬ
わたしのじかんが ない、、、 。
わたしのしゅみが なくなっていく 、 。。
すべて おわりになる
すぬのすぬ すぬすぬすぬすぬ きる わたしりあるの きるがすぬ
すぬしかない
もう R/Bでいきることで生きないことをしめました
すぬ
すぬ
すぬ
2015年はもう死んだ何も描けないなにもふえない
じかんこるす りある こるす じかん
残ったものは何も考えないゴミだけ。
すぬすぬ=死ぬ
自ら絵を壊すとき
暫くぶりですが、まだ暫く絵は出来そうにありません。
し しん kぬ nuぬもぬうしりあるでしぬ
できないけどやりたくなる。
創るってことは不思議ですね。
↓↓わたしと狂気の話↓↓
わたしの狂気的な絵の根本は
自分の絵を壊すことにあります。
元々はちゃんとしたやつを描こうとして
うまくできなくて、よく見たらデッサンも崩れてて
もういっそ崩すだけ崩せとなってぶち壊すことを決意→狂気系作品のぉ出来上がり
という流れなのです。
+萌え系作品に萌える感情に加え、
かわいいものが描きたくなる⇔かわいいものを壊したくなる
という思考が発生するのです。
美しい世界が壊れる様相を見るのが
とても
興奮するの。所謂カタルシスというものなのでしょうか。
かか カ
カタルシスを語るしす
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
↑(なかったことに)↑
そこで一つ閃いたことがあります。
今まで狂気系と萌え系を融合させた作品造りを目指していましたが、
画風の違いというか、概念が違いすぎてなかなか
混ざり合うことができず、結局今まで作品としてそういったものが出来ずにいます。
構想と没作だけは5万個くらいあります。
5万個は多少盛ってますが、感じとしてそれくらいあります。ということにしておきます。
できないものを無理にやろうとしても仕方がない。時間もないし。
ならば、以下の様なコンセプトを思い付きました。
萌え系を描く→裏設定は哀しすぎる結末→ぶっ壊す
という流れで作ってみようと。
具体例でいきますと(というか現在制作中の構想ですが)
女の子がふたりでプリクラ的なツーショット(もえもえ~)
→実はふたりはこれから心中する、そのための最後の記念撮影
→心中→記念写真の狂気化(心霊写真的な)
言葉ではうまく言い表せませんが、
前回の桜の羽の女の子の絵的な発想です。
こうすればろりも描けるし、狂気も生み出せる。
発想の根本が狂気故に萌え系と狂気系の融合になるのではと思い至ったわけです。
壊すために創る
これからはこんな感じで生きていこう
ではまたいつか
(多分一ヶ月後)
し しん kぬ nuぬもぬうしりあるでしぬ
できないけどやりたくなる。
創るってことは不思議ですね。
↓↓わたしと狂気の話↓↓
わたしの狂気的な絵の根本は
自分の絵を壊すことにあります。
元々はちゃんとしたやつを描こうとして
うまくできなくて、よく見たらデッサンも崩れてて
もういっそ崩すだけ崩せとなってぶち壊すことを決意→狂気系作品のぉ出来上がり
という流れなのです。
+萌え系作品に萌える感情に加え、
かわいいものが描きたくなる⇔かわいいものを壊したくなる
という思考が発生するのです。
美しい世界が壊れる様相を見るのが
とても
興奮するの。所謂カタルシスというものなのでしょうか。
かか カ
カタルシスを語るしす
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
↑(なかったことに)↑
そこで一つ閃いたことがあります。
今まで狂気系と萌え系を融合させた作品造りを目指していましたが、
画風の違いというか、概念が違いすぎてなかなか
混ざり合うことができず、結局今まで作品としてそういったものが出来ずにいます。
構想と没作だけは5万個くらいあります。
5万個は多少盛ってますが、感じとしてそれくらいあります。ということにしておきます。
できないものを無理にやろうとしても仕方がない。時間もないし。
ならば、以下の様なコンセプトを思い付きました。
萌え系を描く→裏設定は哀しすぎる結末→ぶっ壊す
という流れで作ってみようと。
具体例でいきますと(というか現在制作中の構想ですが)
女の子がふたりでプリクラ的なツーショット(もえもえ~)
→実はふたりはこれから心中する、そのための最後の記念撮影
→心中→記念写真の狂気化(心霊写真的な)
言葉ではうまく言い表せませんが、
前回の桜の羽の女の子の絵的な発想です。
こうすればろりも描けるし、狂気も生み出せる。
発想の根本が狂気故に萌え系と狂気系の融合になるのではと思い至ったわけです。
壊すために創る
これからはこんな感じで生きていこう
ではまたいつか
(多分一ヶ月後)
テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記
続けていくために
ひまわりも咲く頃、
今回は絵のアップロードもなく綴ります。
もう
全然
時間んんんんが取れず。
しぬ
し しん ぬ び びぉじゃ ひャ き
こういう時に、わたし、いつも思うことが有りまして→
努力というか上達というかこういうものは継続が肝心なわけでして
-それもなるべく時間の開かない間隔での継続-
其れ故、
新たに一枚描き始めるたびに、
感覚の間隔が開いたことによる自身の劣化に悩まされるの。
特に整った絵(所謂萌え系的なやつ)は
デッサン的なアレとかこれとか、
狂ってしまうと、見るに耐えないゴミクズになるの。
そうなると其れは其れで、
わざとデッサンを狂わせた狂気系の作品にリサイクリングされるわけですが、
本来作りたいものがゴミクズに変貌していく虚しさ故に
その場で自身の眉間にほうちょーでもぶxxx
っ さ しってわら
いころげた たた くなるっるる
憤怒が込み上げるわけです。
でもまあ、狂気系の作品が生まれることは
ちょっとはわたしに期待される部分ではあるのかと思われますが、
とにもかくにも
できるときにできるようにやっていくしか、ないのね。
そんなわけで、
絵ブログ目指したここ「さくらの小路」ですが
放置はしたくないんで、
文章だけでもいいから、更新止めないようやっていこうかなと
思った夏の最後の日。
今回は絵のアップロードもなく綴ります。
もう
全然
時間んんんんが取れず。
しぬ
し しん ぬ び びぉじゃ ひャ き
こういう時に、わたし、いつも思うことが有りまして→
努力というか上達というかこういうものは継続が肝心なわけでして
-それもなるべく時間の開かない間隔での継続-
其れ故、
新たに一枚描き始めるたびに、
感覚の間隔が開いたことによる自身の劣化に悩まされるの。
特に整った絵(所謂萌え系的なやつ)は
デッサン的なアレとかこれとか、
狂ってしまうと、見るに耐えないゴミクズになるの。
そうなると其れは其れで、
わざとデッサンを狂わせた狂気系の作品にリサイクリングされるわけですが、
本来作りたいものがゴミクズに変貌していく虚しさ故に
その場で自身の眉間にほうちょーでもぶxxx
っ さ しってわら
いころげた たた くなるっるる
憤怒が込み上げるわけです。
でもまあ、狂気系の作品が生まれることは
ちょっとはわたしに期待される部分ではあるのかと思われますが、
とにもかくにも
できるときにできるようにやっていくしか、ないのね。
そんなわけで、
絵ブログ目指したここ「さくらの小路」ですが
放置はしたくないんで、
文章だけでもいいから、更新止めないようやっていこうかなと
思った夏の最後の日。
テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記
Tag : 雑記
クラクションを鳴らす側であれば

-制作第三弾開始-
今回のテーマは「萌系と狂気の融合」です。
構想自体はずっとあった絵なのですが、あーでもないこーでもないと
かれこれ
三十万回くらいは描き直してきた曰くつきの絵なのではありますが、
今回いよいよ完成を目指し、ネバギバ描き始めました。
この絵の肝は、周りに描く予定の気狂い人形ちゃん達をどうするかであり、
それはわたしのあたまがどれだけおかしくなったかに左右されるのですが、
そろそろだいぶおかしくなってきてくれてるよね大丈夫きっとおかしいよわたしのあたまはしんじてるよあたまおかしいことしんじて描くよ
とずっとずっと思い、筆をとりました。
↓↓以下、珍しく世間を斬る的な雑記↓↓
例えば車の運転において、
クラクションを鳴らせば、大抵の人は退いてくれる。
大抵の人はクラクションを鳴らす側のヤツと関わりたくないから。
だけどね、結局この社会は
クラクションを鳴らす側の方が得をするようにできているんだ。
だって大抵の人は、"オトナ"な対応で、
そいつらに合わせてあげているんだから。
結果、そいつらはつけ上がり、上に行く。
古より万の言葉を持って、暴力に対抗しようと賢人は抗ったが、
一発のミサイルを打たれて終了。それだけの話。
横暴したもの勝ち、ズルしたもの勝ちなんだよね、結局さ、この社会は。
だからキミもクラクションを鳴らしまくれよ。生きたいんならさ。
と、
屋根裏部屋に住む白髪の少年が、昨日、起きてくるや否や、
トーストにマーガリンを塗りながら話しかけてきました。
わたしは、
「ちょっと待ってて、うんこしてくるからね、その後ゆっくり話そうね。
そうだ、それより一緒にうn
強制終了
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